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【本日注目の通貨ペア】カナダドル/円:利上げ期待が高まる中、カナダGDPに注目が集まる

昨日のカナダドルは、イタリア政局不安が和らいだ事と、カナダ中銀(BOC)の利上げスタンスが強まった事から大幅に上昇。(イメージ写真提供:123RF)
2018-05-31 16:15

南アフリカのプラチナを採掘する資源企業ロンミンについて=SBIゴールド

昨年12月、シバニエが、ロンミンを買収に関して双方の役員会で合意に達したと発表しました。(イメージ写真提供:123RF)
2018-05-31 13:45

WTI原油は6営業日ぶりの反発

ニューヨーク原油先物市場は6営業日ぶりの反発。
2018-05-31 10:00

【市場概況】イタリア不安はひとまず緩和も・・・

昨日のドル/円は、イタリアをめぐる情勢が改善したとの見方から、一時109円台を回復するなど堅調に推移。イタリアで連立組閣を模索する動きが再開した事や、国債入札に一定の需要が(イメージ写真提供:123RF)
2018-05-31 09:30

グリムスは高値更新の展開、19年3月期大幅増収増益予想

グリムス<3150>(JQ)は、省エネを提案するエネルギーコストソリューションカンパニーである。19年3月期大幅増収増益予想である。
2018-05-31 09:30

【為替本日の注目点】ドル円109円台を回復するも小動き

ドル円は反発し一時109円台を回復。イタリアの政局不安が後退し米長期金利が上昇したことがドルの支えになった。ただ上値も限定的で、108円90銭近辺で取り引きを終える。(イメージ写真提供:123RF)
2018-05-31 09:30

G-FACTORYは下値切り上げ、18年12月期は営業減益予想だが増収基調、株主優待制度を導入

 G-FACTORY <3474> (東マ)は、飲食店等の経営サポート事業および鰻料理店の飲食事業を展開している。18年12月期は販管費の増加で営業減益予想だが増収基調である。なお自社株買い(18年3月14日~19年3月13日)を実施している。また18年6月末時点の株主を対象として株主優待制度を導入する。株価は下値を切り上げている。   ■飲食店等の経営サポート事業、および鰻料理店の飲食事業を展開    飲食店等の店舗型サービス業に物件取得や内装設備導入サポートを中心とした出退店支援を行う経営サポート事業、およびファストフード鰻料理店「名代 宇奈とと」を運営する飲食事業を展開している。    飲食事業は経営サポート事業への情報収集を目的として運営し、17年12月期末の店舗数は15店舗である。   ■18年12月期営業減益・最終増益予想    18年12月期の連結業績予想は、売上高が17年12月期比10.2%増の32億04百万円、営業利益が15.1%減の3億01百万円、経常利益が14.4%減の3億01百万円、純利益が4.6%増の1億87百万円としている。    オフィス増床・新設や採用増加などに伴う販管費の増加で営業減益予想だが、物件情報サポート、まるごとサポートが牽引して増収基調である。第1四半期の進捗率は売上高22.7%、営業利益23.3%、経常利益18.9%、純利益19.3%だった。   ■株価は下値切り上げ    株価は戻りがやや鈍いが、急反落した2月安値652円から徐々に下値を切り上げている。5月30日の終値は815円、今期予想連結PERは約29倍、時価総額は約55億円である。週足チャートで見ると13移動平均線が上向きに転じた。出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
2018-05-31 09:30

プロスペクトは再生可能エネルギー事業を拡大

デジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は、独自開発したグラフィックスIPのライセンスやLSIの販売を主力としている。
2018-05-31 09:30

デジタルメディアプロフェッショナルは急反発、19年3月期大幅営業増益予想

デジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は、独自開発したグラフィックスIPのライセンスやLSIの販売を主力としている。
2018-05-31 09:30

東京応化工業は調整一巡、18年12月期増収増益予想

インターネットインフィニティー<6545>(東マ)は、短時間リハビリ型の通所介護サービス「レコードブック」の直営・FC展開を主力としている。
2018-05-31 09:15

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