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住宅販売低迷と環境規制で中国経済は減速し、18年は6.3%成長に=大和総研

中国経済が緩やかに減速している。大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は11月21日、「中国:住宅販売低迷と環境規制の影響が出現」と題したレポート(全8ページ)を発表し、住宅販売面積が9月、10月と連続で前年割れになったことに注目している。(イメージ写真提供:123RF)
2017-11-22 09:30

寿スピリッツは上場来高値更新の展開、18年3月期予想を増額修正、さらに再増額の可能性

寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。
2017-11-22 09:30

ピックルスコーポレーションは上場来高値圏、18年2月期大幅増益予想

ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。
2017-11-22 09:15

ビューティガレージは6月の上場来高値に接近、リピート顧客増加基調で18年4月期増収増益・増配予想

ビューティガレージ<3180>(東1)は美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手である。サロン向け「開業支援」から「開業+経営支援」へのサービス領域拡大を推進し、中期経営計画では「アジアNO.1のIT美容商社」を目指している。
2017-11-22 09:15

イーストスプリングのインド関連株式ファンド、「消費」と「インフラ」の2大テーマがインド市場をけん引

イーストスプリング・インベストメンツが設定するインド関連株式ファンドのパフォーマンスが好調だ。同社のインドにおけるグループ会社、ICICIプルーデンシャル・アセット・マネジメント・カンパニーのチーフ・インベストメント・オフィサー、サンカラン・ナレン氏(写真:左)と、イーストスプリング・インベストメンツの投信営業部長、面谷祥友氏(写真:右)に聞いた。
2017-11-22 09:15

久世は株価のネガティブ反応は限定的、低PBRも見直し

久世<2708>(JQ)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。18年3月期第2四半期累計は大幅営業減益だったが、株価のネガティブ反応は限定的であり、低PBRも見直し材料だろう。
2017-11-22 09:15

内外テックは、今3月期第2四半期大幅増益で順調、押し目買い妙味が膨らむ

内外テック<3374>(東マ)は、に東京証券取引所マザーズに上場した。空気圧機器、同応用機器類、工作機械、電気機器、電子機器その他工具類の売買および輸出入を行う専門商社だが・・・。
2017-11-22 09:15

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