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アイビーシーは17年9月期先行投資負担だが中期成長力を評価

アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニーである。情報通信ネットワークが高度化・複雑化する中で性能監視ツールの重要性が増している。(イメージ写真提供:123RF)
2017-04-20 09:15

立花エレテックは自律調整一巡して上値試す、18年3月期収益拡大期待でPBR0.6倍

立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。17年3月期は営業微減益予想だが、18年3月期は需要回復して収益拡大が期待される。(イメージ写真提供:123RF)
2017-04-20 09:15

PALTEKは自律調整一巡して上値試す、需要拡大基調で17年12月期大幅増益予想

PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業や新規分野のスマートエネルギー事業も強化している。(イメージ写真提供:123RF)
2017-04-20 09:00

インフォマートは利用企業数増加基調で17年12月期増収増益予想

インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」各種システムを提供し、FinTech分野にも参入している。BtoBプラットフォーム受発注事業および規格書事業における新システム「食の安全・安心 受発注」を17年5月から稼働する。(イメージ写真提供:123RF)
2017-04-20 09:00

アスカネットのAIプレートは海外市場開拓、ソーシャルロボット関連でも注目

アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作関連を主力としている。新規事業の空中結像AIプレートについては海外市場も開拓する方針を打ち出し、人工知能搭載のソーシャルロボット「unibo」を開発するユニロボットに出資して資本業務提携した。(イメージ写真提供:123RF)
2017-04-20 09:00

スシローグローバルホールディングスは今期営業2ケタ増益を見込む、業績好調の外食企業は注目

スシローグローバルホールディングス<3563>(東1)は、本年3月30日に東京証券取引所市場第一部に再上場した。同社グループは、同社及び連結子会社9社で構成され、直営方式による回転すし店のチェーン展開を主たる事業としている。(イメージ写真提供:123RF)
2017-04-20 07:00

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