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最大の成長機会になる「SDGs」、「GGO」がめざす社会課題解決への貢献と運用リターンの両立とは?

アライアンス・バーンスタインが設定・運用する「アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(年2回決算型)『愛称:GGO』」は、2021年のトータルリターンが34.87%となり、類似ファンド分類平均を11.21%上回った。(グラフは「GGO」の過去5年間のパフォーマンス推移)
2022-04-21 10:45

【深センIPO】スマートシティシステムインテグレーションの傑創智能科技、初値は公開価格を15.18%上回る

スマートシティなどのシステムインテグレーションを手掛ける傑創智能科技(301248/深セン)が4月20日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格39.07元に対し、初値は15.18%高い45.00元だった。終値は同9.42%高の42.75元。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-20 17:30

【上海IPO】モータ駆動制御チップの峰岹科技、初値は公開価格を25.61%下回る

ブラシレスモータ制御用半導体メーカーの峰岹科技(深セン)股フェン(688279/上海)が4月20日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。発行価格82.00元に対し、初値は25.61%低い61.00元だった。終値はやや値を戻し、同19.27%安の66.20元だった。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-20 17:15

【上海IPO】半導体薄膜形成装置の拓荊科技、初値は公開価格を32.18%上回る

ハイエンド向け半導体薄膜形成設備を製造する拓荊科技(688072/上海)が4月20日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。公開価格は71.88元に対し、初値は32.18%高い95.01元だった。一時105元近くまで上昇したが、上場初日の終値は同28.41%高の92.30元だった。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-20 17:00

地力で持続的な成長が可能な企業に厳選投資、「AB・米国成長株投信」が長期に好成績をあげられる理由は?

アライアンス・バーンスタインが設定・運用する「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」は、2021年のトータルリターンが42.87%と、類似ファンド分類平均を10.18%上回った。(グラフは、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」過去10年間のパフォーマンス推移)
2022-04-20 11:15

【為替本日の注目点】ドル円一気に129円台半ばに

東京時間に127円台から128円台に乗せたドル円は一段と上昇し、NYでは129円に迫る水準まで上昇。ユーロドルは引き続き1.08を挟みもみ合い。ユーロは対円で139円台まで上昇。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-20 10:30

【香港IPO】重慶迪馬グループの不動産管理会社の東原仁知服務が公募開始、4月29日に上場予定

不動産管理会社の東原仁知服務(02352)が4月19日からIPOに向けた公募を開始した。1667万H株を1H株あたり11.90香港ドル~15.40香港ドルで募集している。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-20 09:45

【上海IPO】電源管理チップ開発の深セン英集芯科技、初値は公開価格と同額の24.23元

デジタル・アナログ混合半導体チップの設計、開発を手掛ける深セン英集芯科技(688209/上海)が4月19日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。初値は公開価格と同額の24.23元だったが、取引開始後は公開価格を下回る値で推移している。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-19 15:30

【上海IPO】自動車に特化した電子製品メーカーの北京経緯恒潤科技、初値が公開価格を15.61%下回る

自動車の運転支援機能などに用いる電子製品を手掛ける北京経緯恒潤科技(688326/上海)が4月19日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。公開価格121.00元に対し、初値は15.61%低い102.11元だった。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-19 15:00

【深センIPO】周波数変換器メーカーの新華都特種電気、初値は公開価格を45.67%上回る

新華都特種電気(301120/深セン)が4月19日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格13.73元に対し、初値は45.67%高い20.00元だった。(イメージ写真提供:123RF)
2022-04-19 12:45

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