メインコンテンツに移動
bizcms.searchina.net
メインメニュー
公開サイト
漢字一覧
index
アスカネットは22年4月期1Q営業黒字転換
アスカネット<2438>(東マ)は9月6日の取引時間終了後に22年4月期第1四半期決算を発表した。新型コロナ影響が和らいで2桁増収となり、営業黒字転換した。通期の増収・営業増益予想を据え置いた。後半に向けて需要が回復ペースを速めることも予想され、会社予想に上振れ余地がありそうだ。
2021-09-07 08:30
アスカネットは22年4月期1Q営業黒字転換 について
もっと読む
インテージホールディングスは上値試す、22年6月期減益予想だが保守的
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも積極展開している。22年6月期は成長投資などで減益予想としているが保守的な印象が強い。上振れの可能性がありそうだ。
2021-09-07 08:30
インテージホールディングスは上値試す、22年6月期減益予想だが保守的 について
もっと読む
インフォマートは20年11月高値を目指す、21年12月期は上振れの可能性
インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。新型コロナ影響で主要取引先の飲食業界が厳しい状況だが、DXの流れも追い風として利用企業数は増加基調である。21年12月期は先行投資で減益予想としているが、上振れの可能性がありそうだ。
2021-09-07 08:30
インフォマートは20年11月高値を目指す、21年12月期は上振れの可能性 について
もっと読む
【為替本日の注目点】米8月非農業部門雇用者数予想を大きく下回る
ドル円は110円近辺から反落。8月の雇用統計で雇用者数が予想を大きく下回ったことで、緩和縮小判断に影響が出るとの見方からドルが売られた。(イメージ写真提供:123RF)
2021-09-06 10:45
【為替本日の注目点】米8月非農業部門雇用者数予想を大きく下回る について
もっと読む
カナモトは21年10月期3Q累計増収増益
カナモト<9678>(東1)は9月3日の取引時間終了後に21年10月期第3四半期累計決算を発表した。需要が堅調に推移し、将来を見据えた人財投資などを吸収して増収増益だった。そして通期増収増益予想を据え置いた。災害復旧・防災・インフラなど国土強靭化関連工事で公共投資が堅調であり、通期ベースでも収益拡大を期待したい。
2021-09-06 08:45
カナモトは21年10月期3Q累計増収増益 について
もっと読む
エイトレッドは戻り試す、22年3月期2桁増益予想で収益拡大基調
エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。クラウドサービスが牽引して22年3月期2桁増益・連続増配予想としている。第1四半期が大幅増収増益と順調であり、さらなるストック売上拡大で通期予想に上振れ余地がありそうだ。
2021-09-06 08:30
エイトレッドは戻り試す、22年3月期2桁増益予想で収益拡大基調 について
もっと読む
ピックルスコーポレーションは上値試す、22年2月期小幅増収増益予想、さらに上振れの可能性
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、キムチ製品や惣菜製品の拡大、EC・外食・小売領域への展開を推進している。22年2月期は小幅ながら増収増益予想としている。さらに上振れの可能性が高いだろう。
2021-09-06 08:15
ピックルスコーポレーションは上値試す、22年2月期小幅増収増益予想、さらに上振れの可能性 について
もっと読む
【為替本日の注目点】豪ドル円約1カ月ぶりに81円台半ばに
ドル円は雇用統計の発表を控えて小動き。110円を挟み、値幅も20銭を切る。ユーロドルは小幅に続伸。1.1876までユーロが買われ、主要通貨ではドル安の流れに。(イメージ写真提供:123RF)
2021-09-03 10:00
【為替本日の注目点】豪ドル円約1カ月ぶりに81円台半ばに について
もっと読む
【為替本日の注目点】ADP雇用者数予想を大きく下回る
東京時間夕方に110円42銭近辺まで買われたドル円はADP雇用者数の発表を契機に反落。110円を割り込み109円88銭まで売られる。ユーロドルは続伸。(イメージ写真提供:123RF)
2021-09-02 09:45
【為替本日の注目点】ADP雇用者数予想を大きく下回る について
もっと読む
神鋼商事は年初来高値更新、22年3月期大幅増益・増配予想、さらに再上振れの可能性
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連などを扱う商社である。KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社としてグローバルビジネスの深化を追求している。22年3月期は上方修正して大幅増収増益・増配予想としている。需要が回復基調であり、さらに再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は年初来高値更新の展開だ。
2021-09-02 08:45
神鋼商事は年初来高値更新、22年3月期大幅増益・増配予想、さらに再上振れの可能性 について
もっと読む
ページ
« 先頭
‹ 前
…
322
323
324
325
326
327
328
329
330
…
次 ›
最終 »