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生化学工業はボックス上放れ、22年3月期大幅営業・経常増益予想で増配・自己株式取得
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。21年3月期は新型コロナウイルス影響や研究開発費増加などで営業・経常減益だったが、従来予想に対して減益幅が縮小した。当期純利益は特別損失が一巡して黒字化した。22年3月期は大幅営業・経常増益予想、増配予想としている。
2021-05-25 08:30
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<25日の注目銘柄>=アートスパク、ダイヤ通商、プラコーなど
<25日の注目銘柄>=アートスパク、ダイヤ通商、プラコーなど
2021-05-24 17:15
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中国の不動産バブルはコントロール可能か? =大和総研が分析
中国で不動産価格の高騰が「バブル」であるといわれて久しい。大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は5月21日、「中国:『灰色のサイ』をどう制御するのか」というタイトルのレポートを公開し、中国政府の不動産融資に関する政策を分析した。(イメージ写真提供:123RF)
2021-05-24 10:15
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【為替本日の注目点】米5月のPMI過去最高を記録
ドル円は5月のPMIが過去最高だったことで買われたが109円前後で上値が抑えられた。米長期金利も小動きで、材料不足から
2021-05-24 09:30
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アスカネットは21年4月期利益予想を上方修正
アスカネット<2438>(東マ)は5月21日の取引時間終了後に21年4月期業績予想の修正を発表した。新型コロナウイルスの影響を受けたが、生産性向上効果などで利益予想を上方修正し、従来予想に比べて減益幅が縮小する見込みとした。株価は年初来安値圏だが、21年4月期減益予想を織り込み済みであり、利益上方修正を好感する動きとなりそうだ。
2021-05-24 08:45
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日本エム・ディ・エムは調整一巡、22年3月期増収増益予想
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力として収益力向上を推進している。21年3月期は新型コロナ影響で減収減益だったが、22年3月期は影響が和らいで増収増益予想としている。さらに新中期経営計画「MODE2023」も発表した。収益拡大を期待したい。
2021-05-24 08:45
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マルマエは上値試す、4月の受注残高は前年比59.1%増
マルマエ<6264>(東1)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工を展開している。21年8月期は2桁営業・経常増益予想としている。5月21日公表の4月の受注残高は前月比18.2%増、前年比59.1%増となり、過去最高水準だった。受注好調を勘案すれば21年8月期予想は再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大基調を期待したい。
2021-05-24 08:45
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ジェイエスエスは調整一巡、新型コロナ影響で22年3月期予想未定だが回復期待
ジェイエスエス<6074>(JQ)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。21年3月期は新型コロナ影響で減収減益・最終赤字だったが、営業・経常利益は従来予想に対して上振れ着地した。22年3月期予想は新型コロナ影響が不透明なため未定としているが、新型コロナ影響が和らいで収益回復を期待したい。
2021-05-24 08:30
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TACは反発の動き、22年3月期大幅営業増益予想
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、成長戦略として新事業領域への展開も強化している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を受けたが、原価低減や販管費抑制の効果で大幅営業増益だった。そして22年3月期も大幅営業増益予想としている。コロナ収束後の事業環境変化を見据えて、オンライン講座の実施や新たなサービスの提供などに取り組んでいる。
2021-05-24 08:30
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ケイアイスター不動産は上値試す、22年3月期も大幅増収増益・連続増配予想
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。21年3月期は分譲住宅事業が牽引して大幅増収増益となり、過去最高を更新した。22年3月期も成長戦略を加速して大幅増収増益・連続増配予想としている。収益拡大基調だろう。
2021-05-24 08:30
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