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松田産業は08年以来の高値圏、21年3月期の利益予想は3回目の上振れの可能性
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開し、中期成長に向けて収益基盤強化策を推進している。21年3月期は増収・2桁増益予想としている。貴金属事業の市場環境改善が牽引して、利益予想は3回目の上振れの可能性が高いだろう。中期的にも収益拡大基調を期待したい。
2021-03-29 08:00
松田産業は08年以来の高値圏、21年3月期の利益予想は3回目の上振れの可能性 について
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京写は受注回復基調、ベトナム新工場も寄与して中期成長期待
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。独自の印刷技術を活用し、電子部品業界の微細化ニーズに対応した新製品による差別化・シェア拡大戦略を推進している。21年3月期は、通期ベースでは新型コロナウイルスの影響で減収・赤字予想だが、受注が回復基調となって四半期ベースでは第3四半期に営業黒字化している。
2021-03-29 08:00
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ネオジャパンは調整一巡、22年1月期小幅増益予想だが保守的
ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発のグループウェアのクラウドサービスを主力としている。21年1月期は大幅増収増益だった。22年1月期は販管費の増加などで小幅増益予想としているが保守的だろう。上振れの可能性がありそうだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れも追い風として収益拡大基調を期待したい。
2021-03-29 07:45
ネオジャパンは調整一巡、22年1月期小幅増益予想だが保守的 について
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アイリッジは22年3月期の収益拡大期待
アイリッジ<3917>(東マ)は、O2O・OMOソリューションをベースとして、デジタル地域通貨などにも事業領域を拡大している。なおデジタルガレージ<4819>との資本業務提携を解消した。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減益予想だが、売上総利益率が改善基調であり、22年3月期の収益拡大を期待したい。
2021-03-29 07:45
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LibWorkは受注好調で21年6月期上振れの可能性、4月1日付で株式2分割
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。3月24日にはSDGs宣言を行い、サステナビリティへの取り組みを強化している。受注が好調であり、21年6月期業績(連結決算開始)予想は上振れの可能性が高いだろう。
2021-03-29 07:30
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<29日の注目銘柄>=日産東HD、両毛システム、山田コンサルなど
<29日の注目銘柄>=日産東HD、両毛システム、山田コンサルなど
2021-03-26 18:30
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【香港IPO】福建省の建材製造会社である智欣集団の初値は公募価格を3%下回る
智欣集団(02187)が3月26日、香港メインボードに新規上場した。公募価格1.50香港ドルに対し、初値は3.33%下回る1.45香港ドルだった。(イメージ写真提供:123RF)
2021-03-26 13:30
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【為替本日の注目点】ドル高が進み、ユーロドルは1.17台に
ドル円は109円台を回復。バイデン大統領の記者会見の内容や経済指標の改善がドルを買い戻す動きにつながった。ユーロドルは続落し、
2021-03-26 09:30
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ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り試す、21年5月期利益上振れの可能性
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心に、ヘルスケア領域でのグループとしての収益力向上を推進している。21年5月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は上振れの可能性が高いだろう。
2021-03-26 08:45
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日本エム・ディ・エムは急反発の動き、21年3月期上振れ余地
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力としている。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、需要回復基調である。第3四半期の営業利益がほぼ前年並みの水準まで回復していることを勘案すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。
2021-03-26 08:30
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