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ハウスドゥは反発の動き、21年6月期大幅増益予想で収益拡大基調
ハウスドゥ<3457>(東1)はFinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。FCチェーンネットワークや高齢化社会に対応した不動産ソリューションを強みとしている。21年6月期は大幅増益予想(レンジ予想)としている。成長強化事業が牽引して収益拡大基調だろう。
2021-03-17 08:15
ハウスドゥは反発の動き、21年6月期大幅増益予想で収益拡大基調 について
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エスプールは上値試す、21年11月期増収増益・連続増配予想
エスプール<2471>(東1)は、障がい者雇用支援サービスやコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を展開している。障がい者雇用支援サービスでは農園開設を加速し、農園サービスにおける圧倒的NO.1の確立を目指している。また3月1日付で経団連に入会した。21年11月期は主力事業が牽引して増収増益・連続増配予想としている。
2021-03-17 08:15
エスプールは上値試す、21年11月期増収増益・連続増配予想 について
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<17日の注目銘柄>リゾートトラ、フリービット、アスクルなど
<17日の注目銘柄>リゾートトラ、フリービット、アスクルなど
2021-03-16 07:00
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【香港IPO】菓子メーカーの久久王の初値は公募価格を8%下回る
久久王(01927)が3月16日、香港メインボードに新規上場した。公募価格0.75香港ドルに対し、初値は8%下回る0.69香港ドルだった。(イメージ写真提供:123RF)
2021-03-16 11:00
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“いつ売るか”ではなく、“どれだけ長く保有するか”が資産成長キーワードの「グローバルAIファンド」、必勝法は相場の小波ではなく時代の大波に乗ること
三井住友DSアセットマネジメントが設定・運用する「グローバルAIファンド」は、2020年の1年間のトータルリターンが87%と大幅に値上がりしたこともあって、基準価額の値動きが1日で5%程度も動くことがある。現在の市場波乱の受け止め方と運用状況について、三井住友DSアセットマネジメントの田村一誠氏と、同ファンドの運用を実質的に担っているアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの井村真也氏と滝沢圭氏に聞いた。
2021-03-16 10:00
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【為替本日の注目点】ドル円欧州市場で109円37銭まで続伸
ドル円は109円台で小動き。欧州市場で109円37銭近辺までドル高が進んだが、NY市場では上値を追う動きは見られず。ユーロドルも目立った動きはなく、1.19台前半での(イメージ写真提供:123RF)
2021-03-16 10:00
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「いいとこどりの資産運用」、グローバルXの「テーマ型ETF」の魅力(下)
米国で大きく残高を伸ばすテーマ型ETFは、日本人の資産運用に今後どのようなメリットをもたらすのか、Global X Japan社の代表の金村昭彦氏(写真:左)に、投資信託評価機関モーニングスター代表の朝倉智也(写真:右)が聞いた。
2021-03-16 09:15
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朝日ラバーは21年3月期利益予想を下方修正、22年3月期回復期待
朝日ラバー<5162>(JQ)は3月15日の取引時間終了後に21年3月期第3四半期累計の連結業績を発表した。新型コロナウイルス影響による車載用の需要減少などで減収・営業赤字だった。ただし第3四半期は需要回復基調となって営業黒字化した。通期予想は売上高を上方修正したが、利益を下方修正した。
2021-03-16 08:45
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加賀電子は昨年来高値を更新、21年3月期は3回目の上方修正の可能性
加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。M&Aも積極活用して規模拡大と高収益化を推進している。21年3月期は営業・経常減益予想だが、第3四半期が営業増益に転じ、通期営業・経常利益予想を上方修正(2回目)している。需要が回復基調であり、通期予想は3回目の上方修正の可能性が高いだろう。
2021-03-16 08:45
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星光PMCは調整一巡、21年12月期増収増益予想
星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の拡販を推進している。21年12月期は増収増益予想としている。需要が回復基調であり、増収効果で原料価格上昇や減価償却費増加などを吸収する見込みだ。収益拡大を期待したい。
2021-03-16 08:30
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