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【為替本日の注目点】NYダウ最高値を更新
発表されたCPIが予想を下回ったことでリスクオンが強まり、ドル円は下落。欧州時間では108円台後半までドルが買われたものの、NYでは円買いが優勢となり(イメージ写真提供:123RF)
2021-03-11 09:30
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カナモトはボックスレンジ上放れ、21年10月期増収増益予想で1Q順調
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化、レンタルビジネス収益性向上を推進している。21年10月期は公共投資が堅調に推移して増収増益・増配予想としている。第1四半期は将来を見据えた人財投資で減益だったが、進捗率が順調であり、通期ベースで収益拡大を期待したい。
2021-03-11 08:30
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ヒーハイストは戻り試す、21年3月期上振れ余地
ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収・赤字予想だが、第3四半期に売上が急回復して営業黒字に転換していることを勘案すれば、通期上振れ余地がありそうだ。
2021-03-11 08:15
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トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値製品の拡販や、省エネ・節電対応など新製品開発のスピードアップを推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響の不透明感を考慮して減収減益予想としているが、第3四半期累計の利益が通期の利益予想を超過達成していることを勘案すれば、通期利益予想は上振れが濃厚だろう。
2021-03-11 08:15
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生化学工業は下値固め完了、21年3月期営業・経常減益予想だが再上振れの可能性
生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野を主力とする医薬品メーカーである。21年3月期(2月5日に上方修正)は新型コロナウイルスの影響や研究開発費の増加で営業・経常予想だが、売上が回復基調であり、第3四半期累計の各利益は修正後の通期利益予想を上回っている。
2021-03-11 08:00
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三洋貿易は上値試す、21年9月期減益予想だが上振れの可能性
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品などを主力とする専門商社である。注力分野としてバイオマス・地熱・海洋などの再生エネルギー関連への取り組みも強化している。21年9月期は事業環境の不透明感などを考慮して減益予想としているが、自動車関連の需要が回復基調であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。
2021-03-11 08:00
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<11日の注目銘柄>=酉島製、神島化工、アバールなど
<11日の注目銘柄>=酉島製、神島化工、アバールなど
2021-03-10 18:30
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【香港IPO】中国の日用品メーカー朝雲集団の初値は公募価格を14%下回る
朝雲集団(06601)が3月10日、香港メインボードに新規上場した。公募価格9.20香港ドルに対し、初値は14.24%下回る7.89香港ドルになった。(イメージ写真提供:123RF)
2021-03-10 10:30
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【為替本日の注目点】ドル円109円台前半から反落
ドル円は上昇が一服。東京時間に109円23銭前後までドル高が進んだものの、NYでは長期金利の低下もあり108円42銭まで
2021-03-10 09:45
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立花エレテックは反発の動き、22年3月期回復期待
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。技術商社の強みを活かして海外ビジネスの拡大、グループシナジーの追求、事業領域の拡大、営業力強化と体質改善を推進し、電機・電子の一大技術商社を目指している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、22年3月期の回復を期待したい。
2021-03-10 08:30
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