メインコンテンツに移動
bizcms.searchina.net
メインメニュー
公開サイト
漢字一覧
index
LibWorkは上値試す、受注好調で21年6月期上振れの可能性
LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。21年6月期第2四半期累計連結業績は受注好調で計画超だった。通期も上振れの可能性が高いだろう。
2021-02-24 07:45
LibWorkは上値試す、受注好調で21年6月期上振れの可能性 について
もっと読む
ナルミヤ・インターナショナルは上値試す、売上回復基調で21年2月期予想に上振れ余地
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)はベビー・子供服の企画販売をSPA形態で展開し、SC向けやECを強化している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益としている。ただし四半期別に見ると第3四半期は前年同期比増収・営業増益に転じた。売上が回復基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。
2021-02-23 09:15
ナルミヤ・インターナショナルは上値試す、売上回復基調で21年2月期予想に上振れ余地 について
もっと読む
立花エレテックは調整一巡、22年3月期回復期待
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。技術商社の強みを活かして海外ビジネスの拡大、グループシナジーの追求、事業領域の拡大、営業力強化と体質改善を推進し、電機・電子の一大技術商社を目指している。21年3月期第3四半期累計は新型コロナウイルスの影響で減収減益だった。
2021-02-23 09:00
立花エレテックは調整一巡、22年3月期回復期待 について
もっと読む
朝日ラバーは下値切り上げ、21年3月期は新型コロナ影響だが需要回復基調
朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。21年3月期は新型コロナウイルス影響で営業赤字予想だが、車載用を中心に需要が回復基調である。収益回復を期待したい。
2021-02-23 09:00
朝日ラバーは下値切り上げ、21年3月期は新型コロナ影響だが需要回復基調 について
もっと読む
rakumoが20年12月期最高益更新、21年12月期も業務サービス需要継続見込む
rakumoは22日、20年12月期の決算説明会動画を公開した。20年12月期の連結業績は、売上高が前期比23.7%増の8億2200万円、営業利益が同5.5倍の1億3400万円と大幅な増収増益となり、過去最高益を更新した。(イメージ写真提供:123RF)
2021-02-22 19:00
rakumoが20年12月期最高益更新、21年12月期も業務サービス需要継続見込む について
もっと読む
<24日の注目銘柄>=MORESC、東亜建、コクヨなど
<24日の注目銘柄>=MORESC、東亜建、コクヨなど
2021-02-22 17:00
<24日の注目銘柄>=MORESC、東亜建、コクヨなど について
もっと読む
<最優秀ファンド賞>年間96%上昇した「グローバルAIファンド」、AI革命で今後10年の成長期待が募る
三井住友DSアセットマネジメントが設定・運用する「グローバルAIファンド(為替ヘッジあり)」がファンド オブ ザ イヤー2020で最優秀ファンド賞を受賞した。同ファンドの運用の特徴について三井住友DSアセットマネジメントのグローバルパートナー運用部シニアファンドマネージャーの田中弘幸氏(写真:右)と、実質的な運用を担っているアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン営業本部の井村真也氏(写真:中央)と運用部の滝沢圭氏(写真:左)に聞いた。
2021-02-22 13:00
<最優秀ファンド賞>年間96%上昇した「グローバルAIファンド」、AI革命で今後10年の成長期待が募る について
もっと読む
急回復する中国経済、3月5日に開幕する全人代の注目点は? =大和総研
中国の経済政策の重要な方針が発表される全国人民代表会議(全人代)の開催日3月5日が迫ってきた。(イメージ写真提供:123RF)
2021-02-22 10:30
急回復する中国経済、3月5日に開幕する全人代の注目点は? =大和総研 について
もっと読む
【為替本日の注目点】米長期金利一時1.36%台まで上昇
ドル円は小幅ながら続落。長期金利の上昇に伴いリスク回避の流れが強まり、105円25銭まで売られる。ユーロドルは続伸。ドルが売られたことで、
2021-02-22 09:00
【為替本日の注目点】米長期金利一時1.36%台まで上昇 について
もっと読む
ミロク情報サービスは反発の動き、21年3月期3Q累計減益だが通期利益は再上振れの可能性
ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを展開し、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した新たな統合型DXプラットフォームの構築を目指している。21年3月期第3四半期累計は前年特需の反動や新型コロナウイルスの影響などで減収減益だったが、利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は再上振れの可能性が高いだろう。
2021-02-22 09:00
ミロク情報サービスは反発の動き、21年3月期3Q累計減益だが通期利益は再上振れの可能性 について
もっと読む
ページ
« 先頭
‹ 前
…
423
424
425
426
427
428
429
430
431
…
次 ›
最終 »