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ビー・エム・エルは売られ過ぎ感を強めて反発のタイミング

受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、今期(15年3月期)利益見通しの減額修正で年初来高値圏4100円近辺から急落し、8月中旬以降は3400円~3500円近辺での調整局面となった。
2014-10-14 09:30

ミマキエンジは高値更新、14年9月中間期業績予想を再上方修正

ミマキエンジニアリングは午前9時21分に303円高(17.77%高)の2008円で寄り付いて5営業日ぶりに急反発。
2014-10-14 09:30

パイプドビッツはボックスレンジ下限に到達して反発のタイミング

情報資産プラットフォーム事業のパイプドビッツ<3831>(東1)の株価は、9月の戻り高値圏1700円台から第2四半期累計(3月~8月)業績を嫌気する形で反落し、10月10日には1433円まで調整する場面があった。
2014-10-14 09:30

三洋貿易は売られ過ぎ感強めて反発のタイミング

ゴム・化学関連商品などの専門商社である三洋貿易<3176>(東1)の株価は、8月の上場来高値1579円後の高値圏モミ合い展開だったが、地合い悪化が影響して10月10日には1252円まで調整した。
2014-10-14 09:15

【為替本日の注目点】NY株大幅安ドル円は引き続き大幅な調整局面

ドル円はNY株式市場が大幅な続落を演じたことで107円台を割り込み、一時106円76銭まで下落。G20で足並みが揃わなかったことや、米長期金利の急低下から円の買戻しが加速した。ユーロドルも急反発。ドル安の流れが強まり、ユーロドルは1.27台半ばまでユーロ高が進む。
2014-10-14 09:15

エスプールは目先的な売り一巡して切り返しのタイミング、今期好業績見通しを再評価

人材サービスのエスプール<2471>(JQS)の株価は、8月の直近安値731円から切り返して10月1日の1188円まで上伸したが、第3四半期累計(12月~8月)業績発表をきっかけに急反落した。
2014-10-14 09:15

アジア経済の下振れリスク 起因は「日本と中国の経済」とIMF報告=中国メディア

中国メディアの中国証券報は11日、国際通貨基金(IMF)が10日に発表したアジア経済の展望についての報告書を紹介し、「日本と中国の経済の下振れリスクがアジア経済の下振れにつながる可能性がある」と伝えた。(写真はイメージ。「CNSPHOTO」提供)
2014-10-14 09:15

エスアールジータカミヤはボックスレンジ下限から切り返し局面

建設用仮設機材のエスアールジータカミヤ<2445>(東2)の株価は、7月の戻り高値1740円から利益確定売りで反落し、1400円~1600円近辺のボックスレンジで推移している。
2014-10-14 09:15

日経平均は一時1万5000円割れ、連休中の米国株安を嫌気

連休明け14日の日経平均株価は前週末比263円68銭安の1万5036円87銭で寄り付いたあと、下げ幅を300円超に拡大。
2014-10-14 09:15

津田駒が大幅続落、今11月期予想を下方修正、最終赤字に

津田駒工業が大幅続落。寄り付き直後に9円安(6.4%安)の131円まで下げ、5月21日に付けた年初来安値128円に接近している。
2014-10-14 08:45

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