index

LibWorkは上場来高値更新の展開、21年6月期大幅増益予想、20年10月1日付で株式2分割

LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤とする注文住宅メーカーで、Webマーケティングによる独自集客手法を特徴としている。21年6月期(連結決算開始)はM&Aも寄与して大幅増収増益予想である。収益拡大基調を期待したい。
2020-09-17 08:15

[ベトナム株]アジア開銀、ベトナムの20年GDP成長率予想+1.8%に下方修正

アジア開発銀行(ADB)は15日、「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」を発表し、ベトナムの国内総生産(GDP)成長率見通しを下方修正した。
2020-09-16 19:45

次の上昇分野を先回りしてポートフォリオをリセットさせる「グローバルAIファンド」、好パフォーマンスを叩き出す秘訣を聞いた!

三井住友DSアセットマネジメントが運用する「グローバルAIファンド」について、同社の田村一誠氏と矢島悠子氏、そして、実質的な運用を担っているアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの井村真也氏と滝沢圭氏に当面の見通しなどを聞いた。(グラフは、「グローバルAIファンド」とNASDAQ総合、S&P500の過去1年間の推移)
2020-09-16 16:45

【為替本日の注目点】ドル円105円30銭まで続落

ドル円は続落。FOMCでハト派的な姿勢が示されるとの観測が引き続き重しとなり、(イメージ写真提供:123RF)
2020-09-16 10:15

カナモトは下値切り上げ、21年10月期の収益拡大期待

カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤の拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進している。20年10月期連結業績予想を下方修正したが、災害復旧・防災関連やインフラ関連の公共工事は堅調に推移している。
2020-09-16 08:30

ケイアイスター不動産は上値試す、契約順調で21年3月期増収増益予想

ケイアイスター不動産<3465>(東1)は、首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。21年3月期増収増益予想である。新型コロナウイルスの影響下でも契約が順調に推移している。
2020-09-16 08:30

綿半ホールディングスは上値試す、21年3月期予想は再上振れ余地、10月1日付で株式2分割

綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。21年3月期は上方修正して2桁増益予想としている。好調な小売事業が牽引して再上振れ余地がありそうだ。なお効力発生日10月1日付で1株を2株に分割する。
2020-09-16 08:15

ケンコーマヨネーズは反発の動き、21年3月期は後半の需要回復期待

ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品やサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。21年3月期は新型コロナウイルス影響による外食産業向けの低迷で減収減益予想だが、期後半からの需要回復を期待したい。
2020-09-16 08:15

ページ