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トップカルチャーの4月中間期は大幅営業減益、通期予想は据え置き

トップカルチャーが5日午後1時に今10月期の4月中間期業績を開示。株価は業績発表後に買われ、午後1時35分に9円高の463円を付けた。
2014-06-05 14:45

西武ホールディングスは当初の想定価格に達したためか続落基調

4月23日に再上場となった西武鉄道などの西武ホールディングス<9024>(東1・売買単位100株)は13時50分現在3.8%安の2143円(85円安)前後となり、一昨日につけた上場来の高値2362円からは2日続落。
2014-06-05 14:15

内田洋が新高値、学校向け情報管理システムを開発と報道

内田洋行が徐々に下値を切り上げ、午後0時43分に6円高の311円まで上昇。
2014-06-05 13:30

電化の投資評価を大和証が引き下げ

電気化学工業の投資評価を、4日付の大和証券リポートが引き下げている。
2014-06-05 13:00

【株式評論家・海老原紀雄の相場展望】TOPIX10日連騰で調整歓迎、東京ガス、商社などに注目

TOPIXが10日間の連騰でスピードが速すぎるため短期的には調整の欲しいところです。相場の基調は強いため、むしろ調整歓迎といったところです。
2014-06-05 12:45

北京・天津・河北一体化計画「8エリア」設定へ・・・6月末にも発表

 中国政府が進めている北京市・天津市・河北省の「一体化開発」の構想では、該当地域を4区4ベルトの計8エリアに分け、それぞれの特徴ある発展を追求する考えであることが分かった。早ければ6月末にも計画が発表されるという。中国新聞社などが報じた。
2014-06-05 12:30

キッコーマンは海外が本格貢献、取り戻した成長性を評価

キッコーマン<2801>(東1)は上向きトレンドを明確にしてきている。業績が成長路線に転換、見直しのムードが醸成されていたところに自社株買いが発表され、買い人気に拍車がかかってきた。
2014-06-05 12:15

【今日の言葉】天安門事件から25年目

『天安門事件から25年目』=民主化を求めた中国・天安門事件から今年で25年目のフシ目ということで、このところ中国で民主化運動が再び強まっているようだ。
2014-06-05 12:15

中国の不動産市場減速は「自然な調整」=当局専門家

中国住宅都市農村建設部のエコノミスト、馮俊氏は4日の記者会見で、中国で今年に入り不動産関連の複数の指標の伸びが減速していることについて、「市場の正常な調整によるものだ」と述べ、「不動産市場が曲がり角に来た」との指摘はあたらないとの認識を示した。(写真は「CNSPHOTO」提供)
2014-06-05 12:15

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