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ソフトウェア・サービス(3733)、オー・エム・シィーを合併

ソフトウェア・サービスは、11月1日を効力発生日として、同じ医療情報システム業界に属するオー・エム・シィー(大阪市)を吸収合併することで基本合意した。
2014-05-20 14:30

日特エンジニアリング(6145)、コイデエンジニアリングを買収

  日特エンジニアリングは、FA組立機、特殊用途測定装置、省力機、工作機等の自動機の設計・制作を手掛けるコイデエンジニアリング(新潟県三条市)の全株式を取得し子会社化する。
2014-05-20 13:30

ソリトンシステムズ(3040)、Ji2を完全子会社化

  ソリトンシステムズは、5月30日付でJi2(新宿区)の株式61.7%を172百万円で取得した上で、6月24日を効力発生日とする株式交換により同社を完全子会社化する。
2014-05-20 12:30

イオン、丸紅、マルエツ、カスミが首都圏SM連合創設

  マルエツ、カスミ、イオン、丸紅の4社は、マルエツ、カスミ、イオンの連結子会社のマックスバリュ関東(MV関東)による、首都圏スーパーマーケット連合(首都圏SM連合)の創設について、具体的な検討を開始することで合意した。
2014-05-20 10:15

リスク回避姿勢強まりドル円101.10円付近まで安値更新=欧州外為

欧州時間のドル/円は安値更新。序盤、欧州株の冴えない動きが重石となっていたものの、101.20円台では底堅く推移し101.40円台まで値を戻した。ただ、同株価やNYダウ先物が弱含んだことを背景にリスク回避姿勢が強まり、ドル/円は101.10円付近まで下値を切り下げた。
2014-05-19 20:15

西鉄、「変革」の中期経営計画が進展、新農業事業にも発芽の兆し

西日本鉄道は2014年5月19日、東京・日本橋で「2014年度 事業計画」の発表会を開催した。(写真は、2014年度事業計画について説明する西日本鉄道の社長、倉富純男氏。サーチナ撮影)
2014-05-19 19:00

テクニカル指標で売られすぎのシグナルが出ている銘柄は=金山敏之

今回は先週末時点でRSI、ストキャスティックス、移動平均の乖離率といったテクニカル指標に売られすぎのサインが出ているものをTOPIX500採用銘柄を対象にリストアップしてみました。
2014-05-19 17:30

人民日報「外貨準備の抑制必要」(4)規制緩和で外貨の民間保有を

 中国共産党機関紙の人民日報(海外版)は19日付で、「外貨準備10年間で10倍に。水ぶくれ解消とダイエットが必要」とする論説を掲載した。膨大な外貨準備がもたらす弊害も大きいと指摘。減少させるために原油や消費財の輸入促進を主張。だらに、民間による外貨保有のための規制緩和を進めるべきであり、人民元安の現在はよい時期との見方を示した。
2014-05-19 17:30

人民日報「外貨準備の抑制必要」(3)米国債に代え海外不動産にも投資を

中国共産党機関紙の人民日報(海外版)は19日付で、「外貨準備10年間で10倍に。水ぶくれ解消とダイエットが必要」とする論説を掲載した。膨大な外貨準備がもたらす弊害も大きいと指摘。投資先としては米国債への依存を解消し、海外における不動産を含む経済プロジェクトを挙げた。
2014-05-19 17:15

科研製薬は高値更新、株主還元に積極的な姿勢を評価して上値追い

科研製薬の株価は4月中旬に動意付いて急伸し、13年5月高値を突破した。急伸したため目先的には過熱感もあるが強基調の形だろう。
2014-05-19 17:00

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