index

大正薬HDは一段安、15年3月期の減益予想を嫌気

大正製薬ホールディングスは後場寄り直後に490円安(6.33%安)の7250円まで下落した。
2014-05-12 12:45

DeNAは大幅減益を嫌い後場も下落率1位で始まる

DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1)は後場も東証1部の下落率トップの19.0%安(311円安の1324円)で売買開始となり・・。
2014-05-12 12:45

東ソーが続急伸、今期も最高益更新を計画、記念配も好感

 東ソーが続急伸。寄り付き直後に30円高(7.3%高)の431円まで上昇した。
2014-05-12 09:30

スカパーJは続落も今期純益の増益転換にW杯関連人気が加わり逆張り余地

スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は、12円安の496円と続落している。
2014-05-12 11:15

洋ゴムは高値更新、中間期業績予想を上方修正

東洋ゴム工業は3日続伸し、年初来高値(4月24日の808円)を更新。朝方には60円高(7.70%高)の839円を付けた。
2014-05-12 11:15

スポット金は小幅続落

スポット金は小幅続落。1288.6ドルで引けた。米景気回復に伴い金融当局が緩和縮小を続けるとの観測を背景に、代替投資の金買いが後退した。しかしウクライナ東部の親ロシア勢力は独立を支持しており今後の展開が金価格を動かす要因となりそうだ。
2014-05-12 11:00

オリジナル設はストップ高、第1四半期の大幅増益を買い材料視

オリジナル設計は午前9時36分に80円ストップ高の304円で寄り付いた。その後は同値買い気配となり、午前10時50分現在、東証2部で値上がり率トップ。
2014-05-12 10:45

金融開国に向けた為替レート・金利・資本移動の自由化(2)=関志雄

市場経済において、金利は、為替レートとともに、資源の配分を大きく左右する重要な「価格」である。金利の自由化は、以下の理由から、市場経済を目指す中国にとっては避けて通れない課題である。まず、金利の自由化により資金の利用効率が改善される。金利が低水準に規制されている場合、資金に対する需要が供給を上回り、銀行は市場原理に依らない方法で資金を割り当てることになる。その結果、資金はリスクが低いが収益性も低いプロジェクトに集中しがちである。金利の自由化が進めば、銀行は借り手のリスクに見合った金利水準を決めることができるようになり、多くの民営企業も融資の対象となるだろう。
2014-05-12 10:45

アベノミクス正念場・・・様子見続く5月相場=外為オンライン・佐藤氏

このところ世界の為替市場は、米国経済の強さが目立ち、その影響を受けて市場はなぜかやや停滞の状況が続いている。ウクライナ情勢に揺れるユーロ市場も含めて、5月はどんな相場展開になるのか。外為オンライン・シニアアナリストの佐藤正和氏にその動向を伺った。(写真はサーチナ撮影)
2014-05-12 10:45

ページ