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昨日のこのコーナーでは今期に最高益更新が予想されている銘柄で、来期も二桁増益（今期の会社予想と来期のコンセンサス予想の比較）での最高益が期待されている銘柄をピックアップしましたが、今回は昨日取り上げた銘柄の足元の株価と目標株価コンセンサスを比較してみました。

アズビルは東京都健康長寿医療センターと共同で、ヒートショックに関する実態調査を全国で行って、その分析結果を２０１４年３月２６日に公表した。（写真は、アズビルの石川孝志氏。サーチナ撮影）

東京時間のドル／円相場は下落後に反発。前日のＮＹ市場からのドル売り・円買いの流れを引き継いだほか、月末を睨んだ円買い等も入り、一時１０１．７０円台まで下落。しかし、安寄りした日経平均株価が午後に入って切り返すと、１０２．２０円台まで反発した。

２７日後場の東京株式市場は、日経平均の先物主導で急速に回復して上値を追い、日経平均は大引けにかけて一時１８２円６９銭高の１万４６５９円８５銭まで上昇、反発。