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ピックルスコーポレーションは軟調展開だが売られ過ぎ

キムチ製品など漬物最大手のピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、1月の戻り高値圏から急反落して軟調展開となったが、売られ過ぎ感も強めている。
2014-02-28 09:15

日本バイリーンが急伸、期末の配当予想を大幅増額

日本バイリーンが買い気配でスタート。寄り付きで19円高(2.9%高)の670円まで買われ、その後も上げ幅を拡大している。
2014-02-28 08:45

生化学工業は1月高値後の調整局面は押し目買い好機

関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、利益確定売りや全般地合い悪化の影響で1月高値から一旦反落したが、好業績を評価する流れに変化はなく足元の調整局面は押し目買いの好機だろう。
2014-02-28 09:15

日経平均は6円高スタート、上値重く下げに転じる場面も

28日の日経平均株価は前日比6円44銭高の1万4929円55銭で寄り付いた。
2014-02-28 08:45

リンテックは好業績等を評価し昨年10月高値を目指す

粘着製品大手のリンテック<7966>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、足元では出直りの動きを強めている。
2014-02-28 09:15

ドル円102.20円台まで買い戻され、ユーロ円強含み=NY外為

NY時間のドル/円相場はもみ合い。序盤、米1月耐久財受注の予想を上回る結果を背景に、ドル/円はやや買いが優勢となり、102.20円付近まで上昇。しかし、買いが一巡するとNYダウがマイナス圏へ沈んだことをきっかけに一時101.90円台まで軟化。ただ、その後同株価が持ち直しをみせると、ドル/円も102.20円台まで買い戻されるなど方向感の定まらない値動きとなった。
2014-02-28 07:30

ドル円欧州株軟調で102円台割れ、クロス円は下落=欧州外為

欧州時間のドル/円相場は、102円台割れ。序盤、ユーロ/円の下げに連れて102.20円前後までやや値を下げた。その後も、欧州株などが軟調に推移したことを背景に売りが継続し、ストップロスを巻き込みながら101.70円台まで下値を切り下げた。
2014-02-27 21:15

上方修正で一転して最高益更新予想となった銘柄は=金山敏之

今回はこの第3四半期決算で通期の業績見通しを上方修正したことで一転して最高益更新予想となった銘柄をピックアップしてみました。なかには1993年3月期以来の最高益更新予想となった銘柄もみられます。
2014-02-27 18:00

2013年、中国私募ファンドの取引額が350億米ドルに増加

世界的に有名な会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(pwc)の世界私募ファンド市場に関する最新レポートによると、市場撤退ルートが限られているが、中国の2013年の私募ファンドの取引額は350億米ドルに上り、2012年に比べて明らかに増加した。そして、1件あたりの平均取引額は9540万米ドルで、2008年以来の高水準を記録した。27日付中国証券報が伝えた。
2014-02-27 17:30

中国、5G規格の開発を始動

中国移動(チャイナモバイル)の李正茂副社長は、バルセロナで開催されたモバイル世界大会(MWC)2014に出席した際、「当社は第5世代移動通信(5G)技術の開発に全力で取り組んでいる。産業界の5G技術開発で先導的な役割を果たしたい」と述べた。27日付中国証券報が伝えた。
2014-02-27 17:30

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