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フォトクリエイトは公開価格水準で下値抵抗力を発揮し連続最高純益を買い直して急続伸

フォトクリエイト<6075>(東マ)は、37円高の1821円と急続伸している。同社株は、今年2月12日に開示した今6月期第2四半期(2Q)累計決算が・・・。
2014-02-26 10:15

2013~2014年度「業界天気図」調査=帝国データバンク

帝国データバンクが全国2万社を超える企業を対象に調査している「TDB景気動向調査」では、2014年1月の景気DIが50.0(前月比0.5ポイント増)と、2002年5月の調査開始以来、初めて判断の分かれ目となる50台に達した。また、内閣府が今月17日に発表した2013年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.3%増、年率換算で1.0%増と4四半期続けてプラス成長となった。4月の消費税率引き上げを控え、駆け込み需要の影響から、個人消費や住宅投資が堅調に伸びている。
2014-02-26 10:15

乾汽船は続伸、3期ぶりの復配が支援材料

乾汽船は8円高(2.31%高)の355円で寄り付いて続伸。25日引け後、14年3月期の配当計画を発表した。
2014-02-26 10:00

【今日のドル円】102円付近での足場固めが焦点、上海株の動きにも注意

昨日のドル/円相場は、一時20日移動平均線を下回るも、102.000円付近では下げ止まり、引けにかけては同線より上の水準を回復した。本日も引き続き、102.000円から20日線(執筆時点:102.143円)の間で同様に底堅さを見せられるかがまず焦点となろう。
2014-02-26 10:00

“時時”中国語は昔から「常に」 魯迅小説言語拾零(11)

先に《現代漢語詞典》の説明を引いて、“時時”は副詞で“常常”、つまり「常に」「しょっちゅう」「たびたび」の意であるとした。一方、日本語の「時時」は、あくまでも「ときどき」である。『広辞苑』は「(副詞的に)いつもではないが、時として」とし、「ときおり」「まま」と言い換えている。古くからそうであって、これは『広辞苑』も引いているが、『枕草子』の162段に「時時は宿直(とのい)なども仕うまつるべけれど」とあるのが、その例である。
2014-02-26 09:45

東祥は底堅い、1部指定や記念配実施が支え

東祥は5日続伸し、朝方に25円高(1.31%高)の1940円を付けた。
2014-02-26 10:00

アクトコールは三角保ち合い煮詰まり2期ぶりの最高純益更新を見直して割安修正へ

アクトコール<6064>(東マ)は、25日移動平均線を出没する三角保ち合に煮詰まり感を強め、値付きも改善していることから今2014年11月期業績が、V字回復して純利益が2期ぶりに過去最高を更新することを見直し割安修正買いが高まる展開が想定される。
2014-02-26 09:45

【為替本日の注目点】NY株反落ドルの下落リスク、米指標悪化やウクライナ緊迫で

ドル円は102円台半ばから緩やかに反落。ウクライナのデフォルト懸念や軟調な米経済指標に反応し、一時は102円割れ目前までドル売りが進んだが、102円台前半まで反発して引ける。 
2014-02-26 09:30

ゼンショーHは急反落、増資発表で希薄化など懸念

ゼンショーホールディングスは4営業日ぶりに急反落し、寄り付き直後には120円安(9.87%安)の1096円を付けた。
2014-02-26 09:30

北越工は高値更新、1部指定と記念配当の実施を好感

北越工業は寄り付きで24日の年初来高値を上回り、午前9時21分には47円高(9.49%高)の542円を付けた。
2014-02-26 09:30

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