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日本エンタープライズは20年5月期1Q大幅増益、通期収益改善期待

日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。20年5月期増収増益予想である。第1四半期は大幅増益だった。
2019-10-15 09:15

クリーク・アンド・リバー社は目先的な売り一巡、20年2月期大幅増益予想

クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。20年2月期大幅増益予想である。
2019-10-15 09:15

インテージホールディングスは戻り試す

インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。20年6月期は決算期変更で15ヶ月決算だが、12ヶ月分の連結業績予想(19年4月~20年3月)は増収増益予想としている。
2019-10-15 09:15

スターティアホールディングスは戻り試す

スターティアホールディングス<3393>(東1)はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資負担で減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。
2019-10-15 09:00

ラクーンホールディングスは上値試す、20年4月期大幅増益予想

ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。20年4月期大幅増益予想である。
2019-10-15 09:00

ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期大幅増益予想、さらに再上振れ余地

ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化、ECや外食・飲食といった新規領域への展開を推進している。
2019-10-15 09:00

[ベトナム株]韓国の海外不動産投資、越は米に次ぐ第2の投資先

英系総合不動産サービス会社のサヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)はこのほど、ベトナムの不動産に対する韓国の投資状況レポートを発表した。レポートが引用した韓国の大手紙「朝鮮日報」が報じた統計によると、2018年の韓国企業と個人の海外不動産投資は前年比+47%増の4億4000万USD(約471億円)で、5年前に比べ3倍に増加した。このうちベトナムは5610万USD(約60億1000万円)で、米国に次ぐ第2の投資先となっている。
2019-10-14 18:15

[ベトナム株]世界競争力ランキング、ベトナムは67位に上昇

世界経済フォーラム(WEF)が発表した「世界競争力レポート2019(The Global Competitiveness Report 2019)」の世界競争力ランキングによると、ベトナムは前年の世界140か国・地域中77位から順位を10ランク上げて、141か国・地域中67位となった。
2019-10-11 17:30

【香港IPO事情】IPO市場が復調 10日上場の魯大師は2日間で公募価格の4倍超に急騰

香港IPO銘柄が堅調に推移している。10月10日に2銘柄が、11日には2銘柄が相次いで新規上場したが、いずれも11日までに公募価格を大幅に上回る価格に買い上げられている。(イメージ写真提供:123RF)
2019-10-11 16:30

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