日経軟化ドル円103.60円台まで弱含み、豪ドル円小高い=東京外為
東京時間のドル/円相場は、上昇後に軟化。朝方こそ、昨日の高値を目指して103.90円台までじりじりと上昇したものの、わずかに届かず、その後は日経平均株価が軟化するに従って103.60円台まで弱含んだ。
一方、豪ドル/円は小高い。日本株以外のアジア株が堅調さを見せる中で豪ドル/円は強含み、96.70円台に乗せた。なお、日経平均株価は前日比47.01円安の15539.19円で取引を終了した。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
東京時間のドル/円相場は、上昇後に軟化。朝方こそ、昨日の高値を目指して103.90円台までじりじりと上昇したものの、わずかに届かず、その後は日経平均株価が軟化するに従って103.60円台まで弱含んだ。
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2014-08-22 16:00