省電舎やファーストエスコが引き続き「脱・原発」を材料に大幅高

  省電舎 <1711> (東マ)は20日も上値を追う始まりとなり、29.7%高の3310(160円高)で売買開始の後は3730円(580円高)と戻り高値を更新。マザーズ市場の値上がり率2位に入る場面があった。引き続き東京都知事選での「脱原発」に関する論戦が手掛かり材料。同様にバイオマス発電のファーストエスコ <9514> (東マ)も大幅続伸の高値更新となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
省電舎<1711>(東マ)は20日も上値を追う始まりとなり、29.7%高の3310(160円高)で売買開始の後は3730円(580円高)と戻り高値を更新。
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2014-01-20 09:45