「化粧映えする顔立ち」とおぼえておくと中国人女性でガッカリしない

中国人には確かに美形な女性が多いです。世界三大美女に数えられる楊貴妃がどれ位の美人だったかは定かではありませんが、中国人女性には確かに美人が多い。
北部に行くほど美形が多くなり、吉林省あたりの北朝鮮との国境あたりの省出身の女性となるや色は白く美形揃いです。そのような美女がドレスで迎えてくれるKTV等に行ってしまうと女性に免疫のない日本人男性などは瞬殺されてしまう事になるでしょう。
■北部出身者でなくとも美形が多いが…
北部に限らず中国は全土に渡って美形が多いですが、本当のすっぴん美人は実は意外と少なくて、メイクをしっかりと施した「化粧美人」が多いという点は知っておいて損はありません。
夜の世界の女性は独特の明るさの照明に照らされていますので、日本でも「昼間の3割増し」に見えるのは同じこと。
ですが、こと中国人に限ってみると、元々化粧映えする顔立ち(美形という意味ではありません)にかなり計算されたメークが施されていますので、メーク後とすっぴんの状態のギャップは恐らく日本人女性の3倍位大きいのではないかと筆者は勝手に分析をしています。
■「夜の女性と昼間会ったら誰だかわからなかった」というのは日常茶飯事
このような話は日本人の夜の世界の女性との間でもよく起こることです。
ですが、化粧映えするが故に昼間ほぼすっぴん、もしくはナチュラルメークの状態で「昨夜の絶世の美女」に会ってみると、「うーん」となる事はしばしば。
前夜の眩(まぶ)しいばかりの美形の印象が強すぎるがために、強烈に襲ってくる失望感とどうフォローすれば良いのかわからない戸惑いで、「非常に疲れるデート」を強いられる日本人男性が筆者の周りには非常に多かった事実はお知らせをしておきたいと思います。
「絶世過ぎる美女」と言っても、あくまでも化粧映えする顔立ちとメークのおかげ。
そのように心に留めておくと、高額なプレゼントを買う約束などはしなくても済むようになるのではないでしょうか?(執筆者:高橋 亮 提供:中国ビジネスヘッドライン)
中国人には確かに美形な女性が多いです。世界三大美女に数えられる楊貴妃がどれ位の美人だったかは定かではありませんが、中国人女性には確かに美人が多い。
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2015-01-28 09:45