ソニーは一時ストップ高し高値更新、前場の売買代金は日立やトヨタなど抑えてトップ
ソニー <6758> は1月28日の昨年来高値を更新し、午前10時59分には500円ストップ高の3269円を付けた。前引けの時点で売買代金は1390億円まで膨らみ、日立製作所 <6501> の609億円や、トヨタ自動車 <7203> の536億円を大きく上回ってトップとなった。
4日引け後に発表した15年3月期業績予想の上方修正を好感した買いが流入し、大幅に続伸。株価は10年4月以来の高値を付けた。売上高は8兆円(前期比3.0%増)、営業利益は200億円(同24.5%減)を計画した。プレイステーション4やイメージセンサーなどが好調なほか、金融分野も想定を上回る見通し。市場では31億円超の営業赤字が見込まれていた。
一方、日立は通期の利益予想を据え置いたことが売り材料視され、前場は日経平均採用銘柄で値下がり率トップ。また、トヨタは通期業績予想を上方修正したものの、市場コンセンサスに届かなかったことで上値の重い展開が続いた。(編集担当:宮川子平)
ソニーは1月28日の昨年来高値を更新し、午前10時59分には500円ストップ高の3269円を付けた。
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2015-02-05 12:00