スクエニHDは底堅い、第3四半期は2ケタ増収増益

 スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> は朝方に52円高(2.03%高)の2610円を付けた。いったん下げに転じる場面もあったが、下値は限定的となっている。  4日引け後に発表した15年3月期第3四半期の決算が株価を支えたようだ。売上高は前年同期比16.0%増の1188億7400万円、営業利益は同89.6%増の148億1400万円、純利益は同2.1倍の109億1600万円で着地し、市場コンセンサス(営業利益135億円超)を上回った。  ブラウザゲームの「戦国IXA(イクサ)」や、スマートフォン向けゲームの「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」や「ファイナルファンタジー レコードキーパー」などが好調だった。家庭用ゲーム機向けタイトルも新作タイトルの増加や前期に発売したタイトルのリピート販売が好調だった。  通期業績予想は据え置いた。営業利益で110億-160億円(前期比4.3%-51.8%増)を見込んでいる。(編集担当:宮川子平)
スクウェア・エニックス・ホールディングスは朝方に52円高(2.03%高)の2610円を付けた。
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2015-02-05 12:45