マクドナルドは1月の既存店売上38%減、今期業績・配当は未定に

 日本マクドナルドホールディングス <2702> は5日引け後、月次動向と決算を発表した。1月の既存店売上高は前年同月比38.6%減となった。事業環境の悪化にくわえて、年初に異物混入の事例が発生したことが影響した。  同事例の影響による売上高減少や、信頼回復のための施策に費用が生じていることを踏まえ、15年12月期の業績・配当予想は現時点で未定とした。  14年12月期は、売上高2223億1900万円(前期比14.6%減)、営業損益67億1400万円の赤字(前期は115億4200万円の黒字)で着地。中国のサプライヤーが使用期限切れの鶏肉を使用していた問題の影響で、売上高が大幅に減少した。  5日終値は27円安(1.03%安)の2603円。(編集担当:松浦直角)
日本マクドナルドホールディングスは5日引け後、月次動向と決算を発表した。
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2015-02-05 17:00