【今夜の注目材料】ドル円下げ渋り、本筋の米経済の行方に注目
東京市場のドル/円は、株価の軟調推移につれて117.00円台まで弱含みましたが、引き続きこの水準では下げ渋る様子が見られます。足元のレンジ(116.80-118.80)をブレイクするきっかけはあるのか?海外市場の動きを占う意味でもイベントを確認しておきましょう。
2/5(木)
18:45 バイトマン独連銀総裁講演
19:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演
20:30 プラートECB専務理事講演
21:00 ※英中銀政策金利発表
22:30 12月カナダ貿易収支
22:30 10-12月期米非農業部門労働生産性・速報値
22:30 ※前週分の米新規失業保険申請件数
22:30 ※12月米貿易収支
22:30 クノット・オランダ中銀総裁議会証言
-------※バルファキス・ギリシャ財務相、ショイブレ・独財務相会談
※は特に注目の材料
ギリシャ不安が再燃し始めていますが、この種の問題は解決策が見出しにくい反面、急速に事態が悪化に向かう可能性も低いという性質を持つため当事者の発言名などに一喜一憂するのは仕方がないところです。ギリシャ・独財務相会談前後の当事者発言には注意が必要かもしれません。
ただ、ドル/円相場への影響に関しては、明日の雇用統計を前に様子見を決め込む口実にはなっても、レンジ下方ブレイクの材料にはなりにくいでしょう。本筋の材料である米経済の行方を気にしておくべきであり、週次新規失業保険申請件数や12月貿易収支の結果に注目です。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
東京市場のドル/円は、株価の軟調推移につれて117.00円台まで弱含みましたが、引き続きこの水準では下げ渋る様子が見られます。足元のレンジ(116.80-118.80)をブレイクするきっかけはあるのか?海外市場の動きを占う意味でもイベントを確認しておきましょう。
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2015-02-05 17:45