【今日のドル円】米雇用統計にやや不安感、発表までは上値重い

 昨日のNY市場のドル/円は、経済指標の結果に大きな反応を見せることなく117.20-50円台でもみ合った。本日発表される米1月雇用統計待ちのムードが強かったようだ。米雇用統計では、失業率と非農業部門雇用者数(予想はそれぞれ5.6%、23.0万人増)のほか、平均時給の結果が注目されそうだ。  前回12月分の平均時給は[前月比]-0.2%とまさかの減少を記録して市場を失望させたが、今回1月分はその反動などから[前月比]+0.3%が見込まれている。  なお、米雇用関連の1月の経済指標に弱めのものが目立ったほか、原油安の影響から米エネルギー企業の雇用が削減された可能性があるとの見方などから、1月雇用統計には下ブレへの不安がやや広がっている模様だ。  それだけに、発表時刻の22時30分まではドル/円の上値は重そうで、大きな動きは出ないだろう。そして、米1月雇用統計が市場予想より強ければ上昇、弱ければ下落という是々非々の反応を見せる公算が大きい。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
昨日のNY市場のドル/円は、経済指標の結果に大きな反応を見せることなく117.20-50円台でもみ合った。本日発表される米1月雇用統計待ちのムードが強かったようだ。米雇用統計では、失業率と非農業部門雇用者数(予想はそれぞれ5.6%、23.0万人増)のほか、平均時給の結果が注目されそうだ。
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2015-02-06 09:30