マクドナルドは急落後やや戻す、既存店売上38%減の今期業績・配当「未定」

 日本マクドナルドホールディングス <2702> は軟調。寄り付き直後に108円安(4.15%安)の2495円まで売られた後、2550円近辺まで戻している。  5日引け後、月次動向と決算を発表した。1月の既存店売上高は前年同月比38.6%減となった。事業環境の悪化にくわえて、年初に異物混入の事例が発生したことが影響した。  同事例の影響による売上高減少や、信頼回復のための施策に費用が生じていることを踏まえ、15年12月期の業績・配当予想は現時点で未定とした。  14年12月期は、売上高2223億1900万円(前期比14.6%減)、営業損益67億1400万円の赤字(前期は115億4200万円の黒字)で着地。中国のサプライヤーが使用期限切れの鶏肉を使用していた問題の影響で、売上高が大幅に減少した。(編集担当:松浦直角)
日本マクドナルドホールディングスは軟調。
japan,company
2015-02-06 12:15