西尾レントは急反落、第1四半期の減益着地を売り材料視

 西尾レントオール <9699> は3営業日ぶりに急反落。朝方には490円安(13.26%安)の3205円を付けた。  5日引け後に発表した15年9月期第1四半期の決算で減益だったことが売り材料視されたようだ。売上高は前年同期比8.6%増の294億5500万円、営業利益は同4.6%減の43億3300万円、純利益は同2.2%減の27億1600万円だった。  高所作業車やタワークレーンを製造工場・倉庫の新設、メンテナンス工事などで受注したほか、学校や商業施設の建設工事での売上も好調だった。ただ、将来的な建設需要の増加を見据えた賃貸用資産導入に伴う償却負担増などで減益になったという。  業績予想は据え置いた。3月中間期では売上高610億9300万円(前年同期比10.8%増)、営業利益107億3300万円(同10.7%増)、純利益63億6900万円(同11.0%増)を見込んでいる。(編集担当:宮川子平)
西尾レントオールは3営業日ぶりに急反落。朝方には490円安(13.26%安)の3205円を付けた。
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2015-02-06 13:15