「お客様は神様」じゃないのか!? 日本の「商品購入制限」を考察=中国メディア

中国メディア・中国紙業網は6日、日本国内で紙おむつに続いて生理用ナプキンも一部商品に購入制限がかかり始めたとし、その原因を考察する記事を掲載した。
記事は、日本国内で紙おむつの購入制限がかかり大きな話題となったのに続き、一部の生理用ナプキンにも購入制限が出始めたと紹介。「日本人は『お客様は神さま』じゃないのか」、「お金を払うのにどうして彼らは売らないのだ」と疑問を呈し、その原因について分析した。
まず、日本の商業体系が非常に独特であり、メーカー、卸売業者、小売業者の流れが非常に厳格であることを挙げ、メーカーは製品を自身が認めた大型卸売業者にしか卸さないと説明した。
また、厳しい体系のなかでメーカーが原料、生産規模、在庫規模をコントロールしてリスクを回避し、市場価格を安定させているとした。
そのうえで、ここ数年日本の医薬品や化粧品の個人輸入が在日中国人のおもな商業活動になっていることを紹介。中国人の日本製品にたいする圧倒的な購買力によって、これらの体系や生産販売計画が完全に乱れてしまうとした。そして、日本国内で品切れが頻発することで本国消費者の不満が増大するため、各種商品に購入制限がかかるようになったのだと解説した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
中国メディア・中国紙業網は6日、日本国内で紙おむつに続いて生理用ナプキンも一部商品に購入制限がかかり始めたとし、その原因を分析する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
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2015-02-06 13:45