星光PMCは三角保合いを上に放れる動き、今期3.2倍増益と業績好調
星光PMC <4963> は、22円高の946円と、「三角保合い」を放れる動きとなっている。
2015年12月期の営業利益が3.2倍の10億円の見通しで、年12円配当の見通し。材料面でも、鉄より軽く、鉄より強い、新素材、「セルロースナノファイバー」を持ち、まもなく事業本格化が見込まれる。
昨年3月の高値1978円から1年が経過、調整は十分である。920円前後での三角保合いを上に放れる動きを強めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
星光PMC<4963>(東1株)は、22円高の946円と、「三角保合い」を放れる動きとなっている。
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2015-03-06 10:15