新日本科学がSTAP細胞の関連人気強め連日ストップ高
新日本科学 <2395> は31日の後場も大幅高のまま16.3%高の1666円(234円高)で売買開始となり、東証1部の値上がり率1位。前臨床試験受託の最大手で、万能細胞(STAP細胞)関連株として思惑人気を強めている。前場は一時1732円(300円高)まで上げ、2日連続ストップ高。1700円台は昨年7月以来となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
新日本科学<2395>(東1)は31日の後場も大幅高のまま16.3%高の1666円(234円高)で売買開始となり、東証1部の値上がり率1位。
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2014-01-31 12:15