DMPはストップ高、GPUコアが台湾のiCatchに採用

 ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP) <3652> は続急伸し、午前9時37分に500円ストップ高の3050円を付けた。  20日、台湾の半導体ベンダーiCatch Technology(iCatch)のモバイル用途向け次世代画像処理LSIに、DMPのGPUコア「ant100 for Android」と「SMAPH-F」が採用されたと発表した。性能と低消費電力のバランスが優れている点が評価されたという。(編集担当:宮川子平)
ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は続急伸し、午前9時37分に500円ストップ高の3050円を付けた。
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2015-04-20 11:00