日銀は金融政策の現状維持を決定、ドル売り・円買いがやや優勢に

 日銀が22日、金融政策決定会合の結果を公表。8対1の賛成多数で金融政策の現状維持を決定した。ドル売り・円買いがやや優勢になり、1ドル=121円手前で推移していたドル・円は一時120円80銭を割り込んだ。
日銀が22日、金融政策決定会合の結果を公表。
fxExchange
2015-05-22 11:45