シンデンハイ、8月末基準で1対2の株式分割を実施

 シンデン・ハイテックス <3131> は1日引け後、8月31日を基準日として普通株式1株を2株に分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家層の拡大を図る。  1日終値は160円高(2.88%高)の5720円。(編集担当:松浦直角)
シンデン・ハイテックスは1日引け後、8月31日を基準日として普通株式1株を2株に分割すると発表した。
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2015-07-02 06:15