原油大幅続落
7月6日の金相場は一時下げる場面もあったがドル円が伸び悩むのに伴い上昇した。市場筋からは「ドルが伸び悩んだことで、米国株式相場がマイナス圏で推移しているので安全逃避の金買いが見られる」との声もある。現在金相場は1169.11で推移している。(10:10)
7月6日の原油相場は大幅続落。ギリシャ問題や中国の株安を受けて、欧州とアジアの経済的安定に対する不安が強まったことで原油相場は下落した。市場筋からは「1バレル=50ドルが視野に入っている」との声もある。現在原油相場は、53.05で推移している。(10:16)(情報提供:東岳証券株式会社)
7月6日の原油相場は大幅続落。ギリシャ問題や中国の株安を受けて、欧州とアジアの経済的安定に対する不安が強まったことで原油相場は下落した。市場筋からは「1バレル=50ドルが視野に入っている」との声もある。現在原油相場は、53.05で推移している。
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2015-07-07 11:15