サントリー食品(2587)、JTの飲料事業を1500億円で取得

  サントリー食品インターナショナル <2587> は、日本たばこ産業(JT) <2914> の飲料自動販売機オペレーター事業子会社であるジャパンビバレッジホールディングス(JB)の株式70.5%、ジェイティエースター(JTA)の全株式、ジャパンビバレッジエコロジーの株式49.7%と、「Roots」と「桃の天然水」の飲料ブランドの取得について、7月7日付で最終契約を締結した。取得価額は約1,500億円、7月 31 日のクロージング予定。(情報提供:M&Aキャピタルパートナーズ)
  サントリー食品インターナショナルは、日本たばこ産業(JT)の飲料自動販売機オペレーター事業子会社であるジャパンビバレッジホールディングス(JB)の株式70.5%、ジェイティエースター(JTA)の全株式、ジャパンビバレッジエコロジーの株式49.7%と、「Roots」と「桃の天然水」の飲料ブランドの取得について、7月7日付で最終契約を締結した。取得価額は約1,500億円、7月 31 日のクロージング予定。
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2015-07-08 13:45