ドル円米国休場の為101.90円前後で動意に乏しい展開=NY外為

 本日は米国が休場(プレジデンツデー)のため薄商いとなる中、ドル/円は101.90円前後で終始、動意に乏しい展開となった。  一方、ユーロ/ドルは小動き。序盤、ユーロ売り・ドル買いが強まり1.3690ドル台まで値を下げた。  ただ、米国市場が休場となり売買が手控えられる中で、売り進めるには至らず、その後は1.3710ドル台まで値を戻すなど方向感なく推移した。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
本日は米国が休場(プレジデンツデー)のため薄商いとなる中、ドル/円は101.90円前後で終始、動意に乏しい展開となった。
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2014-02-18 07:30