任天堂は売買代金トップ・・・「スイッチ」の国内推定販売台数は発売から3日間で33万台

 任天堂 <7974> は4日続伸し、朝方に630円高(2.55%高)の2万5320円を付けた。前場の売買代金は東芝 <6502> などを抑えて断トツ。3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の好スタートを材料視した買いが継続した。    北米における販売が06年の「Wii」を上回る販売と伝えられ、7日はゲーム調査会社のエンターブレインが展開する「ファミ通」が「ニンテンドースイッチ」の国内推定販売台数が3日間で33万台を突破したと発表している。(イメージ写真提供:123RF)
任天堂は4日続伸し、朝方に630円高(2.55%高)の2万5320円を付けた。
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2017-03-08 11:45