モバファクがストップ高気配、1部指定替えと株式分割を好感

 モバイルファクトリー <3912> が午前9時33分に前日比500円(17.1%)ストップ高の3420円まで気配値を切り上げ、23万株の買い越しとなっている。    26日引け後に、17年6月2日に東証マザーズから同1部市場に指定替えとなると発表。同時に17年6月30日を基準日に、1株を2株に分割するとした。より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と同社株式の流動性の向上を図ることが目的。(イメージ写真提供:123RF)
 モバイルファクトリーが午前9時33分に前日比500円(17.1%)ストップ高の3420円まで気配値を切り上げ、23万株の買い越しとなっている。
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2017-05-29 09:30