ドル円102.20-40円前後で様子見、豪ドル円上昇=東京外為
東京時間のドル/円は様子見。日経平均株価が上下するも反応は薄く、年度末を控え売買を手控えるムードが広がる中、102.20-40円前後での狭いレンジ内取引となった。
一方、豪ドル/円は上昇。スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が豪ドル高に強い懸念を示さなかった事を受けて豪ドル買いが強まり、94.10円台まで値を上げた。日経平均株価の終値は前日比53.97円高の14477.16円。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
東京時間のドル/円は様子見。日経平均株価が上下するも反応は薄く、年度末を控え売買を手控えるムードが広がる中、102.20-40円前後での狭いレンジ内取引となった。
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2014-03-26 15:45