ソニーは追加緩和の期待後退やウクライナ問題再燃を受け軟調

  ソニー <6758> は軟調な始まりとなり、1928円(33円安)で売買開始の後も1936円(25円安)。為替が昨日の1ドル102円台から同101円台に入る円高になり、日経平均は170円安で始まるなど大幅続落のため売り先行となった。昨日の日銀総裁会見で追加緩和への期待が後退し、ウクライナ問題の再燃が影響。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
ソニー<6758>(東1株)は軟調な始まりとなり、1928円(33円安)で売買開始の後も1936円(25円安)。
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2014-04-09 09:15