【香港IPO】<12月20日>、万城控股はメインボード上場では12月で初めて公募価格を超える初値

万城控股(02892)は12月20日、香港メインボードに上場した。公募価格1.20香港ドルに対し、初値は1.27香港ドル。12月に新規上場した銘柄のなかで12日にGEM市場に新規上場したMETROPOLIS CAP(08621)以来の公募価格を上回る初値になった。メインボードへの上場では11月29日に新規上場した達力環保(01790)以来のことになる。
同社は、広東省恵州市を基盤とする不動産開発会社。小売店舗やクラブハウス、幼稚園などを併設した住宅施設の開発を重点的に進めている。成長が見込まれる天津市や河南省の駐馬店市などでの開発も手掛けている。
2017年の売上高は、9.73億人民元(前年比8.75%増)、税前利益は1.41億人民元(同24.25%減)。2018年6月期(6カ月間)の売上高は2.63億人民元(前年同期比5.1倍)、税前利益は9083万人民元(前年同期は791万元の赤字)。(イメージ写真提供:123RF)
万城控股(02892)は12月20日、香港メインボードに上場した。公募価格1.20香港ドルに対し、初値は1.27香港ドル。(イメージ写真提供:123RF)
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2018-12-20 11:00