<21日の注目銘柄> =日本オラクル、オプトエレク、カンロなど

▽日本オラクル <4716>  19年5月期第2四半期累計(18年6-11月)の単体業績は、売上高913億円(前年同期比8.5%増)、営業利益278億円(同11.1%増)。主力の「クラウド&ライセンス」が売上高727億円(同10.2%増)、営業利益269億円(同12.5%増)となって全体をけん引した。同事業では今後のサポートビジネスにつながる「新規ライセンス」を含む「クラウドライセンス&オンプレミスライセンス」の売上高が183億円(同6.1%増)と順調に拡大し、「クラウドサービス&ライセンスサポート」は売上高543億円(同11.7%増)と好調に推移。通期の単体売上高の予想レンジである前期比1-5%増に対し、順調な進ちょくを見せている。         ◆ ▽オプトエレクトロニクス <6664>  18年11月期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の71億円から75.5億円(前年同期比7.4%増)に、営業利益を1.7億円から4.5億円(前年同期は3.3億円の赤字)にそれぞれ引き上げている。売上高は、モジュール、ハンディスキャナ、定置式スキャナ等において当初予定してなかった単発かつ大口の案件が複数発生したこと、および第4四半期(9-11月)においても新製品の卓上・組込式2次元スキャナ「M-11」の単発・大口案件が寄与したことがその要因。利益面は、増収効果に加え、経営改革による売上原価、販管費の削減、一部開発案件の翌期への持ち越しなどが押し上げに働いた。         ◆ ▽カンロ <2216>  18年12月期の単体業績予想を上方修正。売上高を従来の225億円から229億円(前期比7.5%増)に、営業利益を8.6億円から10億円(同7.0%増)にそれぞれ引き上げている。「ノンシュガースーパーメントールのど飴」、「金のミルクキャンディ抹茶」、「ピュレグミ」、「カンデミーナグミ」など既存主力ブランド商品の伸長、子会社ひかり製菓の吸収合併による生産の効率化、製造現場における改善活動による生産性の向上などがその要因。         ◆ ▽ウシオ電機 <6925>  上限100億円、800万株(自己株式を除く発行済株式数の6.26%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は18年12月21日-19年12月20日。資本効率の向上と、機動的な資本政策の遂行を可能とするため。         ◆ ▽フリービット <3843>  上限3億円、35万株(自己株式を除く発行済株式数の1.57%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は18年12月21日-19年6月30日。株式市場の変化に対応して1株当たりの価値を高めるとともに、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の実行が目的。 ◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
 <21日の注目銘柄> =日本オラクル、オプトエレク、カンロなど
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2018-12-20 17:45