【香港IPO】<12月21日>、スマホアプリのワンカ・オンラインの初値は公募価格を1.4%上回る

 ワンカ・オンライン(01762)は12月21日、香港メインボードに上場した。公募価格3.56香港ドルに対し、初値は3.61香港ドル。公募価格を1.40%上回った。その後、3.70香港ドルの高値を付け、公募価格水準でもみ合っている。  同社は、モバイルインターネットのコンテンツプロバイダー。スマートフォンベースのオンラインビデオやゲームを提供し、広告収入等を得ている。中国のスマートフォンユーザー数は2013年の565万人から、2017年には822.2万人へと年率9.8%で成長した。この間のスマートフォンの普及率は46.2%から58.6%に高まったが、さらに2022年には74.9%へと高まると予測され、一段とスマートフォンユーザーは拡大する見通しだ。  2017年の売上高は4.86億人民元(前年比約12倍)、税前利益は1.41億人民元の赤字。2018年6月期(6カ月間)の売上高は6.70億人民元(前年同期比約12倍)、税前利益は9.12億人民元の赤字。(イメージ写真提供:123RF)
ワンカ・オンライン(01762)は12月21日、香港メインボードに上場した。公募価格3.56香港ドルに対し、初値は3.61香港ドル。(イメージ写真提供:123RF)
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2018-12-21 10:30