<7日の注目銘柄> =岡山製紙、エンプラス、EMシステムなど

▽岡山製紙 <3892>
19年5月期第上期および通期の単体業績予想を上方修正。上期は売上高を従来の49億円から52億1100万円(前年同期比15.7%増)に、営業利益を3億6000万円から5億2800万円(前年同期は1億5600万円の赤字)にそれぞれ増額。通期は売上高を95億円から103億円(前期比13.6%増)に、営業利益を3億6000万円から5億5500万円(同5億2000万円増)に引き上げている。上期は、板紙事業における段ボール製品需要の高まり、製品価格改定の浸透、および原料古紙について中国向け輸出の規制で国内古紙流通量が増加し、価格が下落したことが主な要因。一方、下期については板紙製品の販売価格の再改定で更なる増収を想定するが、中国向け輸出の増加による原料古紙価格の高騰、燃料価格の上昇を理由に利益面は保守的に見込んでいる。
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▽エンプラス <6961>
上限15億円、50万株(自己株式を除く発行済株式数の3.91%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年1月7日-19年4月26日。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることが目的。
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▽イーエムシステムズ <4820>
上限5億円、50万株(自己株式を除く発行済株式数の1.41%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年1月7日-19年6月30日。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策、および資本効率の向上を図ることが目的。
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▽ワークマン <7564>
19年3月期12月度の売上高は、既存店が前年同月比32.7%増で、全店は同36.1%増。「エアロストレッチブルゾン」、「マイクロウォームパンツ」、「イージスシリーズ」、「インナー類」など主力ブランドの防寒商品が活発に動いたほか、前年より降雨日が多かったことでレインウエア、長靴なども好調に推移。4-12月累計の全店売上高は前年同期間比17.0%増に伸長している。
◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
<7日の注目銘柄> =岡山製紙、エンプラス、EMシステムなど
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2019-01-04 17:15