<8日の注目銘柄> =そーせい、ダイセキS、バイク王など

▽そーせいグループ <4565>
アストラゼネカ社との提携によって開発中の次世代がん免疫療法が7日、アストラゼネカ社より、「AZD4635」の開発でマイルストンを達成したことが通知されたと発表。これにより、同社はアストラゼネカ社から1500万米ドル(約16億円)のマイルストンを受領することになるとした。「AZD4635」は強力かつ選択性の高い経口投与可能な低分子のアデノシン2A受容体拮抗薬で、同社が創製し、15年にアストラゼネカ社にグローバルでの独占的ライセンスを供与。固形がん患者を対象とした単剤、およびアストラゼネカ社の抗PD‐L1抗体デュルバルマブ(IMFINZI)との併用を評価する第1相臨床試験を現在実施中という。
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▽ダイセキ環境ソリューション <1712>
19年2月期の連結業績予想を修正。売上高は従来の146.4億円から143.5億円(前期比3.8%減)に減額したが、営業利益を7.4億円から8.1億円(同39.5%減)に引き上げている。主力の「土壌汚染処理事業」において、競合による受注単価の下落が落ち着いてきていること、および工場におけるコスト削減の順調な推移が主な要因。19年2月期第3四半期累計(18年3-11月)は売上高108.9億円(前年同期比5.4%増)、営業利益7.3億円(同5.0%増)と順調に推移した。
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▽バイク王&カンパニー <3377>
18年11月期の単体業績予想を上方修正。売上高を従来の190億円から199.2億円(前期比9.1%増)に、経常利益を1.3億円から1.9億円(前期は9200万円の赤字)にそれぞれ引き上げている。売上高は、リテール販売台数の増加、高収益車輌の仕入構成割合の上昇、および仕入台数の増加がその要因。利益面は、増収効果に加え仕入プロセスの見直しが押し上げに働く見込み。
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▽ユナイテッドアローズ <7606>
19年3月期12月度の売上概況(速報)によると、既存店売上高(小売+ネット通販既存店売上高)は前年同月比6.7%増で、全社売上高は同2.6%増。月初旬の動きは鈍めだったが、中旬からの気温低下に伴いニット、アウターなどの冬物衣料が好調に推移。加えてメンズのパンツ、シューズ、ウィメンズのジャケット、スカート、ワンピースなどの動きが目立った。
◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
<8日の注目銘柄> =そーせい、ダイセキS、バイク王など
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2019-01-07 14:15