<10日の注目銘柄> =レノバ、エスプール、コジマなど

▽レノバ <9519>  19年3月期の連結営業利益予想を37億円から43億円(決算期変更で10カ月の変則決算のため増減比較はなし)に上方修正。期初に見込んでいた事業開発報酬に加え、同社が徳島津田バイオマス発電事業に提供した付加価値に鑑み、出資参画する共同スポンサーの一部から追加的な事業開発報酬を受領する見通しとなったことがその要因。       ◆ ▽エスプール <2471>  18年11月期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の136億円から148億円(前期比26.5%増)に、営業利益を8.1億円から9.8億円(同45.8%増)にそれぞれ引き上げている。「人材ソリューション事業」は、企業の人材不足感が強まる中、人材派遣サービスがコールセンター業務を中心に順調に拡大。「ビジネスソリューション事業」も障がい者雇用支援サービスの新規受注が計画を大きく上回り、納品を前倒しで進めることができた。       ◆ ▽コジマ <7513>  19年8月期第1四半期(18年9-11月)の単体業績は、売上高575億円(前年同期比7.8%増)で、営業損益は2億1300万円の黒字(前年同期は3億3200万円の赤字)に浮上。ビックカメラ <3048> グループの幅広い取扱い商品を強みに売場の拡充や専門性の向上に取り組み、モノからコト軸への提案を進める中、収益性は順調に改善。会社側は上期の営業利益予想15億円(同11.4%増)を据え置いたが、第2四半期(18年12月-19年2月)の営業利益は計算上12億8700万円(同23.3%減)となり保守的な印象。       ◆ ▽リヒトラブ <7975>  19年2月期第3四半期累計(18年3-11月)の連結業績は、売上高76.3億円(前年同期比2.1%増)、営業利益5.4億円(同5.3%増)。主力の「事務用品等事業」は、人気のシリコン素材の動物シリーズ「SMART FIT PuniLabo(スマートフィットプニラボ)シリーズ」がアイテムの拡充で売上を大きく伸ばす中、営業利益を4.8億円(同4.4%増)に伸ばして全体をけん引。会社側は通期の営業利益予想6.5億円(前期比3.4%減)を据え置いたが、第4四半期(18年12月-19年2月)の営業利益は計算上1.1億円(同31.6%減)にとどまり保守的な印象。 ◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
 <10日の注目銘柄> =レノバ、エスプール、コジマなど
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2019-01-09 18:00