<28日の注目銘柄> =アジアパイル、HIOKI、エムケー精工など

▽アジアパイルホールディングス <5288>  19年3月期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の820億円から840億円(前期比7.7%増)に、営業利益を38億円から51億円(同58.2%増)にそれぞれ引き上げている。国内部門の工事粗利益率が想定した水準以上に改善したことがその要因。同時に、期末の配当予想を従来の8.5円から11.5円に引き上げ、年間20円配当(前期は15円配当)としている。        ◆ ▽日置電機 <6866>  18年12月期の連結業績は、売上高233億円(前期比11.5%増)、営業利益33.1億円(同32.4%増)で、営業利益は18年12月7日に30.7億円から32.3億円に引き上げた従来予想を超過した。自動車の電動化や電子化、スマートフォンの高機能化により、研究開発、生産設備の増強などの設備投資が活発化する中、主力の「電子測定器」が売上高を106億円(同15.3%増)に伸ばして全体をけん引した。19年12月期は、売上高250億円(前期比7.3%増)、営業利益38.5億円(同16.2%増)と、連続して2ケタ増益を見込んでいる。        ◆ ▽エムケー精工 <5906>  19年3月期(18年3月21日-19年3月20日)の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の215億円から230億円(前期比12.3%増)に、営業利益を7億円から10億円(同15.8%増)にそれぞれ引き上げている。生活機器事業のワイヤレススピーカーなどの耳関連商品の売上伸長や、新たに参入した食品加工機械の売上が上乗せになっていることがその要因。19年3月期第3四半期累計(18年3月21日-12月20日)は、売上高184億円(前年同期比15.2%増)、営業利益13.7億円(同13.1%増)と順調に推移。        ◆ ▽イーブックイニシアティブジャパン <3658>  19年3月期の単体業績予想を上方修正。売上高を従来の135億円から140億円(前期比17.8%増)に、営業利益を4.6億円から5.6億円(同99.6%増)にそれぞれ引き上げている。売上高は、電子書籍事業において出版社と連携したポイントアップキャンペーン等により、電子書籍配信が好調に推移していることが要因。利益面は、売上総利益率の高い電子書籍事業の好調な推移に加え、広告宣伝投下の効率化等が押し上げに働いている。        ◆ ▽伊勢化学工業 <4107>  18年12月期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の154億円から156億円(前期比8.7%増)に、営業利益を13億円から15.8億円(同3.9倍)にそれぞれ引き上げている。「ヨウ素及び天然ガス事業」において、ヨウ素製品の販売数量が想定を上回る見込みとなった。 ◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
 <28日の注目銘柄> =アジアパイル、HIOKI、エムケー精工など
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2019-01-25 18:00