<1日の注目銘柄> =村田製、コマツ、因幡電産など

▽村田製作所 <6981>
19年3月31日を基準日として、1株につき3株の株式分割を実施すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家層の拡大と市場流動性の向上を図ることが目的。19年3月期第3四半期累計(18年4-12月)の連結業績は、売上高1兆2160億円(前年同期比17.7%増)、営業利益2251億円(同54.6%増)で、営業利益の通期予想(前期比68.4%増の2750億円)に対する進ちょく率は81.8%。
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▽小松製作所 <6301>
19年3月期第3四半期累計(18年4-12月)の連結業績は、売上高2兆186億円(前年同期比11.8%増)、営業利益2958億円(同59.0%増)。主力の「建設機械・車両部門」が、北米、アジアを中心に多くの地域で増収となる中、17年4月に連結化した「コマツマイニング」の買収に係る一時費用が減少したことなどにより大幅増益を達成した。営業利益の通期予想(前期比41.9%増の3810億円)に対する進ちょく率77.6%。
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▽因幡電機産業 <9934>
上限13億円、35万株(自己株式を除く発行済株式数の1.3%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年2月1-28日。同社は18年10月31日開催の取締役会で、21年3月期までの3期累計で50億円程度を目処として自己株式を取得する方針を決定しており、その方針に基づき、株主への利益還元を図ることが目的。19年3月期第3四半期累計(18年4-12月)は、連結売上高1949億円(前年同期比8.9%増)、営業利益104億円(同11.4%増)と順調に推移。
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▽ハリマ化成グループ <4410>
上限10億円、100万株(自己株式を除く発行済株式数の3.84%)の自社株買いを実施すると発表。取得期間は19年2月1日-20年1月31日。19年3月期第3四半期累計(18年4-12月)の連結営業利益は38.2億円(前年同期比23.9%増)で、通期予想(前期比12.2%増の45億円)に対する進ちょく率は84.8%。
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▽クイック <4318>
19年3月期の連結売上高予想を従来の185億円から189億7000万円(前期比13.1%増)に、営業利益を23億円から25億7300万円(同17.0%増)にそれぞれ引き上げている。
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▽ビジネスブレイン太田昭和 <9658>
19年3月期の連結売上高予想を従来の240億円から245億円(前期比4.2%増)に、営業利益を12億円から16億円(同38.1%増)にそれぞれ引き上げている。
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▽椿本興業 <8052>
19年3月期の連結売上高予想を従来の1065億円から1070億円(前期比8.5%増)に、営業利益を47億円から53億円(同55.2%増)にそれぞれ引き上げている。
◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
<1日の注目銘柄> =村田製、コマツ、因幡電産など
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2019-01-31 17:45